3月10日 時雨亭の畳替えをしました。

時雨亭は兼六園の中にあります。

歴代藩主の別荘。明治初期に取り壊されたが2000年(平成12年)に復元されました。

庭園を見ながら煎茶や抹茶が味わえます。

雪吊り外し作業も間近いです。

雪吊写真

表替えした水屋の畳を今朝搬入します。

時雨亭

畳を敷き込む前に掃除機がけです。時雨亭 掃除機かけ

玄関内の敷板や畳をキズつけない様に養生のゴザを敷き、搬入です。

時雨亭 搬入

↓高田さん2枚同時に持ち上げ敷くのに調整中↓

高田さん2枚持ち上げその2

↓高田さん「喜多君~~次の畳持ってきて~~」↓

次の畳持ってきて

喜多君「高田さん、この畳スゴク重いね」

高田さん、納めながら重いのに、すぐ声がでず「ほ・・、う・・、や・・」(そうだよ、という意味です)の返事

喜多君畳重い

畳の不陸調整中。

京間サイズでワラ床ですから職人さんも力(ちから)が入ります。

畳不陸調整

敷合せ中。高田さん「喜多君、シッカリ入れろよ!」

喜多君「はい!わかりました」

敷合せ中

床の間の掛軸、禅語で厳松(がんしょう)むしん、ない心、無心と伺いました。

時雨亭 掛軸

丸卓に染付の水指がきれいでした。

丸卓に水指

福寿の掛軸

福寿の掛軸

花入  古銅

花入 古銅

納入時間に制約があり、最後の仕上げ写真が撮れなかったのと、掛軸もゆっくり見れず残念でした。

次の休日に、お抹茶を頂きながら、再度拝見したいものです。

時雨亭 最後

みなさんもお時間があれば、チョットお寄りになって下さい。

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このページは、葛巻内装が2009年3月19日 11:47に書いたブログ記事です。

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