組手腰(くでごし)障子の桟

 今日、障子貼替で引き取りにお伺いしたお宅の障子の桟です。

貼替だけではなく、桟の修理箇所がありました。

いつもの建具屋さんにみていただくと、これは組手腰の桟だと言われ、特殊な桟だとわかった。

20140605-3.jpg

 

組手(くで)とは、組子などの組むところを欠きとった部分のことを言い、

面取り組子を組手腰といいます。

20140605-1.jpg

専用の刃を用いて仕上げます。見せていただきました。

20140605-2.jpg

最近では、組手腰の障子桟を修理する職人が少ないようです。

話を伺った建具屋さんは銀閣寺内東宮堂の障子を手掛けた経歴の持ち主でした!

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このページは、葛巻内装が2014年6月 5日 15:31に書いたブログ記事です。

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